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【親中派議員は誰?】日本をダメにする親中議員をあぶりだせ

2021年7月12日

永田町中国代理人をあぶりだせ!
2021年6月、ウイグル自治区での人権侵害をめぐる対中非難決議に対して、自民党、立憲民主党、国民民主党の政調会長レベルで合意したのに、最終段階で、自民党の二階幹事長が文案にOKを出さず、幻の決議案となった。

その結果、日本はG7諸国の中で唯一、中国への制裁措置に参加していない国となり歴史に汚点を残すことになった。



誰が決議案を潰したか?あぶりだされた親中議員

これについてジャーナリストの有本香氏が夕刊フジにいきさつを寄稿している。

夕刊フジより抜粋

国会会期末が迫り、野党が内閣不信任案を出した日の午後、自民党の下村博文政調会長、古屋圭司元国家公安委員長、高市早苗元総務相、長尾敬衆院議員らは、二階氏と林氏、森山裕国対委員長をそれぞれ訪ね、「対中非難決議文」の国会提出承認を求めた。

前野党も承認し、あとは二階氏のサインを待つだけとなっていた。

その場に居合わせ目撃した議員によると、下村氏の説明を聴いた二階氏が承認のサインをしようとペンを手に取ろうとしたその瞬間、「ちょっと待ってください」と止めたのが、林氏だった。

林氏は来月に迫った東京都議選で、いかに公明党と連携するかを語りながら承認を渋り、最後の最後、「こういうの(ウイグル問題)、あんまり興味ないんだ」と言い放ったという。

この瞬間に幻の決議案となった。


自由民主党
長尾敬衆院議員

記事では目撃した議員となっていて実名は伏せられているが、憤りを感じこのいきさつを有本氏に暴露したのが長尾敬衆院議員である。

長尾議員は制裁決議案を何とか国会に提出するために先頭に立ち汗をかいていた議員だ。

本人も覚悟の上ではあると述べているが、次の衆院選で二階氏から公認をもらえるかどうか気になるところである。

長尾議員の主な政策姿勢

  • 憲法9条の改正に賛成
  • 集団的自衛権の行使に賛成
  • 「村山談話」及び「河野談話」の見直し
  • 首相の靖国神社参拝を問題としない
  • 中国共産党の危険性を指摘している。

上記のように日本の安全と尊厳をいかに守るかという視点で政策に取り組んでいるが、対中強硬姿勢に関係があるのか、自民党と共闘するはずの公明党が、他の大阪の自民党候補者全員を推薦しているにもかかわらず、不思議なことに長尾議員にはこれまで一度も推薦を出していない。

そのため氏の選挙区である大阪14区でこれまで3選してきているが常にぎりぎりでの当選を強いられている。

今回の選挙は今まで以上に厳しい戦いになり今回ばかりはどうなるか分からないと述べている。

日本ウイグル友好議員連盟との懇談会

【長尾議員落選!】公明党が総力を挙げて潰しにかかった。

11月9日追記記事

長尾議員は日本の安全保障について当たり前のことを提言してきた保守派の議員であり、中国共産党が最も嫌う目障りな政治家の一人である。

日本にとっては必要な人物であるが今回の衆議院選挙で惜しくも落選してしまった。

先に紹介したように公明党の動きが気になっていたがその危惧が的中してしまったことになる。

この動きの詳細をジャーナリストの山口敬之氏が行った講演の中で問題点を指摘しているので紹介したい。

  • 八尾市の人口は減少しているのになぜか有権者数が5600人も増えている。
  • 外部から住民票を移してまでなぜ公明党は新人である維新の青柳仁士を支援してまで、長尾氏を国会から追放したかったのか。
  • 中国と公明党の蜜月ぶりを指摘
  • 中国共産党の浸透工作の手口

今回のこのようなやり方は法律的には違法ではないが選挙の公平性を歪めることになるのではないだろうか。

対中非難決議を潰した議員

二階俊博

自由民主党幹事長(第48代)

  • 習近平の国賓招致や一帯一路を擁護し、提唱するだけではなくかねてから対中対外援助を擁護してきた。
  • 保守新党時代には、地元の新庄総合公園に江沢民の記念碑の建立を計画。
  • 2017年12月、中国の清華大学から名誉教授の称号を授与される。
  • 新幹線の中国への輸出に関し、「この技術が中国の発展にもしお役にたつならば、どうぞ一つお使いください。積極的に協力します」と述べている。

コラム

二階氏はJR東日本&川崎重工へ新幹線の技術を渡すよう圧力をかけ渡してしまった。
その結果、中国は独自開発したものだとしてアメリカで特許申請し、世界各国で日本と中国の受注合戦が繰り広げられることになる。
ただ、JR東海の葛西敬之会長は「中国に最先端技術を売ることは国を売るようなものだ」と一貫して反対の立場を貫き拒んだ。

林幹雄

自由民主党幹事長代理

  • 二階俊博の側近としても知られ、二階の訪中の際には必ずと言っていいほど随行している。
  • 決議案にサインしようとしていた二階氏を林が「ちょっと待ってください」と制止したことで今国会での採決が見送られることになる。

 

山口那津男

公明党代表

  • ウイグル自治区での人権侵害をめぐる対中非難決議に対して、「わが国が制裁措置を発動するとすれば、人権侵害の根拠を持って認定できるという基礎がなければ、いたずらに外交問題を招きかねない」と述べ反対の立場を示した。

高木陽介

公明党国会対策委員長

  • 菅首相が訪米する日米首脳会談の前は採択をやめてほしいと発言。

中国共産党100周年に祝辞を送った議員

北京で7月1日、中国共産党の創立100年周年式典が行われた。習近平国家主席は演説で、中国は他国による抑圧の動きを許さないと述べた。

その習近平氏に祝辞を送ったのが下記の議員たちである。

二階俊博

自由民主党幹事長

  • 中国側から依頼があり、外交儀礼を踏まえて二階俊博幹事長の名義で中国側に電報を送ったと党幹部が明らかにした。

小沢 一郎

立憲民主党所属の衆議院議員

  • 祝辞で「国際社会が中国にかつてない大きな期待を寄せている」などと述べた

枝野幸男

立憲民主党代表

  • 送った祝辞についての具体的な文面は公表していない。

福島瑞穂

社会民主党党首

  • 「中国共産党が、習近平氏による新時代の中国の特色ある社会主義思想の指導の下、中華民族の偉大な復興を実現する道を、引き続き突き進まれることをお祈りする」との内容だった。

山口那津男

公明党代表

  • 創建100年を迎えた中国共産党について「なお一層、世界の平和と発展、安定のために力を尽くしていただきたい」と都内で記者団に語った。
    同党関係者によると、中国共産党側からの要請により、山口氏の名義で祝意のメッセージも出した。

河野洋平

元衆議院議長

  • 送った祝辞が中国共産党が管轄する中央テレビ局CCTVで大きく取り上げられ、中国共産党新聞網でも中国共産党の宣伝として使われている。
  • 慰安婦の強制連行について証拠がないにも関わらず、慰安婦の強制性を認めた河野談話を発表した。
  • 川崎重工やJR東日本が反対していた日本の新幹線の革新的技術を無償で中国に引き渡すよう強引に政治主導で進めた中心人物が河野洋平氏と言われている。
  • 河野洋平氏が大株主である日本端子と中国北京東方電子集団との間で設立された北京日端電子有限公司との深すぎる関係が問題視されている。
    合弁相手の北京東方電子集団の代表取締役である陳炎順氏は、中国共産党創建100周年を記念して表彰された全国の「優秀党務工作者」という共産党が認めるバリバリのエリート共産党員である。

アメリカが親中派として名指し批判

ワシントンのシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)が政界の周辺人物を媚中派として以下の3人を名指しで批判した報告書を発表した。

二階俊博

自由民主党幹事長

  • 自分の故郷にある動物園のためにパンダを5頭も中国から買った
  • 日本は「一帯一路」に協力すると提唱した。
  • 「二階氏が習近平国賓招聘を主導している」と報告書に書かれている。

森まさこ

前法務大臣

  • アリババの創設者であるジャック・マー氏を友達と呼び、「ジャック・マーと12月に深い会話」を交わしたと自慢した。

今井尚哉

首相補佐官

  • 中国や中国のインフラプロジェクトに対する姿勢を友好的にするよう、安倍首相を説得してきた。

以上これだけでも中国の浸透工作ぶりが充分うかがえる。
近年、中国では以下のような地図が密かに出回っているらしい。


いずれ日本はニワトリ(中国)についばまれるミミズになる!

その他、親中派議員と目されている議員

林芳正、石破茂、河村建夫、伊吹文明、河野太郎、茂木敏充、平沢勝栄、武田良太、秋元司、佐藤ゆかり、鳩山二郎、山本拓、野田毅、額賀福志郎、船田元、加藤勝信、小渕優子、後藤田正純、竹下亘、平将明、鈴木俊一、石原伸晃、石原宏高など

いわゆる親中派とされる議員は野党を含めて200人以上いると言われているが、本人が「私は親中派です」という名札を付けて歩いているわけではないので、何を持ってして親中派とするか難しいところで過去の言動や行動で判断するしかない。

日中友好議員連盟所属議員

自由民主党の会員

石井正弘井上信治江渡聡徳後藤田正純
鶴保庸介西村康稔平将明野田聖子
橋本岳松下新平若宮健嗣

共産党の会員

赤嶺政賢井上哲士市田忠義笠井亮
小池晃穀田恵二田村智子

公明党の会員

浮島とも子佐々木さやか佐藤英道中野洋昌
矢倉克夫山本香苗

立憲民主党の会員

伊藤俊輔城井崇中谷一馬吉川元

2019年に発表された米国防省情報局(DIA)の報告は、中国共産党と中国人民解放軍が日本の対中世論や政策を中国側に有利に動かすために「日中友好7団体」を動かしていることを指摘しており、その7つの組織の一つとしてこの日中友好議連連盟の名前があげられている。

中国政府が対日政治工作機関として活用してきた組織であるとされ、米国政府はこれまでそのことへの警戒を表明してきた。
wikipediaより

2022/2/1 追加記事

日中友好議連の役割について、数量政策学者であり小泉政権と安倍政権で内閣官房参与を務めた高橋洋一氏によると、

中国に企業が進出する場合に民間レベルでは難しいが議連を通すと合弁企業の許可が出やすくなるそうである。

日中友好議員連盟の仕事は対中ビジネスの窓口となっていて、議連に関わっている人間は中国に顔が利くということであり、要するに中国に取り込まれているということだと述べている。

このような経緯から日本も韓国のように米中二股外交をしようとしているのではとアメリカは冷静に観察している。

訪米を模索したが断り続けられている岸田総理、未だに対面での日米首脳会談が行われていない。
このままいけば、通常国会が明ける6月以降まで首脳会談は持たれないという可能性がある。

これは日米の外交慣例上異例の事態であり、バイデン政権の無言の警告ととらえるべきだ。

岸田総理-広島県の日中友好協会会長
鈴木俊一財務相-岩手県の日中友好協会顧問
林芳正外務大臣-日中友好議員連盟元会長

ハニートラップや金銭・利権の提供などを受け、中国さまのために働く政治家がいる限り中国に対して毅然とした態度など取れるはずはない。

その結果、資産凍結などを科す「人権侵害制裁法」も制定できず、北京オリンピックの外交的ボイコットもしないというのはG7の中では日本だけである。

対中非難決議は昨年6月二階前幹事長と林幹雄幹事長代理によって潰されたが、今回は茂木幹事長によって握り潰されていた。

林外務大臣、茂木幹事長、岸田総理は、
ニーハオ(こんにちは)の林芳正、シェイシェイ(ありがとう)の茂木敏充、ワンスイ(万歳)の岸田文雄の「媚中三羽ガラス」と揶揄されている。

特に”林芳正”外相は「リン・フォンチォン」外相と呼んだ方がしっくりするのではないだろうか。

衆院は2022年2月1日の本会議で、完全に骨抜き化され非難となっていないような非難決議をやっと採択したがいかにも遅すぎる。

中国という文言もなく、しかも人権侵害決議案が人権状況決議案と変更されている。
いかに中国による対日工作の毒牙にかかった議員が多いのかを示している。

「海外での重大な人権侵害行為(ジェノサイド等)に対し、これを強く非難するとともに、直ちに中止することを求める国会決議を実施すべきである。」として超党派による議員連盟を発足させ、決議に向けた活動を行っていた議員もいる。

決議に向けて積極的に活動していた議員

また一人親中議員があぶりだされた

 松下新平 自由民主党参議院議員
  • 中国人女性「外交秘書」との関係巡り、政治資金規正法違反の疑い
    自民党の松下新平参院議員(55)が、中国系企業の東京支店長を務める中国人女性を「外交顧問兼外交秘書」にし、名刺や議員会館内を自由に往来できる通行証などを与え、パーティ券販売に関与させていることが「週刊文春」の取材でわかった。
    松下事務所は、女性を「無償のボランティア」と説明しているが、実質的に秘書業務を行っており、秘書給与を中国系企業が肩代わりしている政治資金規正法違反の疑いがある。

    source : 週刊文春オンライン 2021年12月23日

松下氏は1919年に二階元幹事長や林幹夫氏と「一帯一路」ハイレベルフォーラム訪中団に参加している。
また今年10月には参院議員会館にて「日中一帯一路促進会 基調講演」を主催していることが分かっており、以前から中国との蜜月ぶりが指摘されていた。

立花孝志氏が中国帰化人をNHK党に推薦した議員の実名を暴露

2022年6月1日、NHK党立花孝志氏が突然以下のようなツイートを投稿した。

帰化人A氏は参議院比例の特定枠で当選したら10億円支払うと提示したという。

立花氏はこのツイート後の動画を投稿し、AからDの実名を以下のように暴露した。

 

帰化人A=
堀池宏(ゲンリン)

  • 日本国籍、香港在住。
  • 上海大学国際経営学院を卒業後、日本へ移住し双日株式会社、日商岩井に努めた。
  • その後1994年に香港でLarge Horse International Co.,Ltdを設立し大きな成功を得る。
  • 上海大学を優秀な成績で卒業し、上海大学名誉理事、客員教授を務めている。

自民党B議員=
藤末健三

  • 立花氏にゲンリンを紹介
  • 2004年、参議院議員選挙で民主党 から出馬し、全国比例区で初当選。
  • 民主党→民進党→自由民主党
  • 2005年中国の清華大学客員教授就任、早稲田大学客員教

帰化人C=
原田優美

  • 中国福建省福州市出身、2005年に日本に帰化、中国での名前は「刘丹蕻」観光バス会社ジョイフル代表取締役。。
  • 「愛国華人」として中国から高く評価されており、中国での知名度が非常に高い。
  • 2022年の参議院議員選挙にNHKから国民を守る党から出馬予定だったが、急遽取り消し、これに対し立花氏は中国帰化人を公認した私の未熟さを反省しています!と謝罪。

日本維新の会D議員=
池畑浩太朗

  • 2009年6月の兵庫県議会議員補欠選挙宝塚市選挙区に民主党公認で立候補し当選。
  • 民主党→民進党→国民民主党→日本維新の会。

元衆議院議員E=
高邑勉(池畑浩太朗氏の秘書)

  • 立花氏に原田優美を紹介
  • 2009年衆議院議員総選挙で民主党から出馬し当選、その後離党。
  • 2014年維新の党から立候補したが落選→現在日本維新の会池畑浩太朗氏の秘書を務める。
  • 一般社団法人日中一帯一路促進協会代表理事、一般財団法人日中韓国際貿易促進協会会長

今回、名前を公表された議員全員が元民主党の議員だという点が興味深い。

何かと話題作りにたけている立花氏ではあるが、ここまではっきりと実名を挙げた以上事実でなかったら名誉棄損で訴えられることを考えると事実だろうと思われる。

これが事実ならとんでもない疑獄に発展する可能性があり、名前を出された議員にも説明が必要であろう。

オーストラリアは「サイレントインベージョン(静かなる侵略)」が侵攻し、政界、財界、メディアが中国共産党の干渉下に置かれ、ほとんどのオーストラリア国民が気づかない内に中国に国を乗っ取られる寸前であった。

今回のことが事実であればこれを彷彿させる手口の一端であり大きな問題となる。

もう一人親中大物政治家があぶり出されそう!


アメリカもオーストラリアも、日本もすでに中国共産党の侵略が静かに浸透している。

『禁断の中国史』日本人は日本を虎視眈々と狙っている中国人の本質を知らなさすぎる。

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