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台風19号で賞賛されている「八ッ場ダム」に反対している著名人

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台風19号により河川の氾濫により大きな被害が報告されていますが、そんな折に民主党政権時代に税金の無駄遣いということで一時中止となっていた八ッ場ダムにネットで賞賛の声が上がっている。

来春の運用開始を目指し、10月1日に貯水試験を始めたばかりの八ッ場に台風19号の影響で山間部から流れ込んだ水でダム湖の水位は一気に約54メートルも上昇した

八ッ場ダムがなかったら、群馬県が終わっていたという声もあがっている。

「民主党政権のままだったら下流は今頃大洪水か」などと言われているが、この八ッ場ダム建設に今でも反対している団体がある。



八ッ場あしたの会

八ッ場あしたの会」オフィシャルサイト

ホームペーの冒頭に八ッ場あしたの会は八ッ場ダム本体工事の中止と水没予定地域の再生を目的としたNGOですとある。
八ッ場ダム事業の問題点として以下の点を指摘している。

  • 過大な財政負担
  • 八ッ場ダムの便益計算の欺瞞
  • ダムによる損失と危険性
  • 自然環境の破壊
  • 水没する歴史遺産
  • 地域の破壊

八ッ場ダムができると、水力発電量が大幅に減ってしまうとして中止を求めています。

八ッ場あしたの会代表世話人リスト


代表世話人

加藤 登紀子

日本のシンガーソングライター

満州ハルビン生まれ・京都育ち。
1965年 東京大学在学中に、第2回日本アマチュアシャンソンコンクール優勝。1966年 「誰も誰も知らない」でデビュー。

「赤い風船」で第8回日本レコード大賞新人賞受賞。
1969年 「ひとり寝の子守唄」で第11回日本レコード大賞歌唱賞受賞。

1972年5月に、防衛庁襲撃事件などで逮捕され勾留の身であったブント系の「反帝学連」委員長の藤本と獄中結婚。
「ひとり寝の子守歌」は、塀の中にいる夫を思って作られた代表曲のひとつでもある。

1975年 所有する伊東市の別荘にて内ゲバ。泊まって武闘訓練をしていたとみられる反帝学評の元九大生(26人)が死亡、9人重軽傷。加藤夫妻は「無関係」と記者会見を開いた。


代表世話人

澤地久枝

ノンフィクション作家


1930年9月3日生まれ、早稲田大学第二文学部卒
『滄海よ眠れ』『記録 ミッドウェー海戦』で第34回(1986年)菊池寛賞を受賞した。
「九条の会」の呼び掛け人の一人。 安倍内閣に対する批判に使われたキャッチフレーズ「アベ政治を許さない」の発案者。

  • 安倍」政治は何もかも酷い。
  • 憲法9条があるから戦争にならなかった。
  • 安倍政権により憲法が改正されれば徴兵制が復活する。

として安倍政権を批判している。

参考九条の会とは、日本が戦争を永久に放棄し戦力を保持しないと定めた第9条を含む日本国憲法の改定阻止を目的として、日本の護憲派の作家ら9人によって結成された会である。
井上ひさし、梅原猛、大江健三郎、奥平康弘、小田実、加藤周一、澤地久枝、鶴見俊輔、三木睦子
「九条の会」オフィシャルサイト

代表世話人

池田理代子

漫画家・劇画家・声楽家

1947年12月18日生まれ、大阪府出身
東京教育大学文学部哲学科に入学、この間、日本共産党系の日本民主青年同盟(民青同盟)に加盟し学生運動も経験する。

1972年に『週刊マーガレット』にて連載を開始した『ベルサイユのばら』が空前のヒット。
1975年からは『オルフェウスの窓』の連載を開始。1980年、同作品で第9回日本漫画家協会賞優秀賞受賞。

1984年に、不倫相手の松谷蒼一郎との会話のテープを報道社に送り付け、スキャンダルに。
この不倫スキャンダルは、当時週刊誌やテレビで大々的に取り上げられる。

他、代表世話人
大熊孝
日本の河川工学者。新潟大学名誉教授。台北市生まれ。千葉市出身、新潟市在住。

野田知佑
日本のカヌーイスト、作家

民主党が政権を担っていたときに八ッ場ダムの工事中止を始め様々な公約を掲げていたが、その後どうなったのか改めて見て見よう。

民主党政権公約

  1.  普天間基地最低でも県外
    → 元の辺野古移設案に回帰
  2. 日経平均株価3倍になります
    → 低迷
  3. 高速道路無料化
    → 財源が見つからず撤回
  4. 「ガソリン税の暫定税率の廃止」
    → 撤回
  5. 八ツ場ダム建設中止
    → 再開
  6. 「4年間は消費税上げない」
    → 嘘でした
  7. 埋蔵金60兆円を発掘します
    → どこにもありませんでした
  8. 事業仕分け
    → パフォーマンスに終わった
  9. 温暖化ガス 90 年度比 25%削減
    → 撤回
  10. 国家公務員人件費2割(約1兆円)削減
    → 7.8%減のみ
  11. 天下り根絶
    → 骨抜きにされ逆に拡大

皇室の軽視

  • 天皇陛下のご入退場時に不起立
    東日本大震災一周年追悼式において、天皇陛下のご入退場時に「着席
    しているように」という場内アナウンスを流した。国のトップの入退場
    時に起立しないのは、世界の常識に反する。
    また、この式典では、世界最多の 200 億円の義援金を拠出した台湾代
    表を、2階席に座らせ、指名献花にも参加させないという非礼もあった。
  • 国立劇場で開催された、「天皇陛下ご在位20年記念式典」で、式典実
    行委員会副委員長だった菅副総理が居眠りをしていた。
  • 菅総理の内閣改造に伴う認証式を、天皇陛下の葉山御用邸でのご静養
    中に強行。陛下はご静養を一時中断して皇居に戻られ、陛下のお身体に負担を
    かけることになった。
  • 中井前国家公安委員長が、国会で行われた議会開設120年記念式典
    で、秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」と野次を飛ばした。

 

 

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